昼と夜でその雰囲気がかわる、石と光の家。 ロックガーデン調のエントランスを飾る、家主のこだわりの観葉植物たちは、大小大きさの違う敷石から大地に根を張り生命力溢れるワイルドな趣だが、夜になる一変する。 幻想的にライトアップされた植物たちの陰が、母屋の白壁に映し出され昼間の印象とは真逆の都会的で洗練された雰囲気を醸し出す。